NEDOプロジェクト採択について

アクティビティレポート
2020年07月31日

 太陽光発電事業については、FIT制度により広く普及しましたが、知見の蓄積がほとんど無い状況からバブル的に急拡大したために不具合工事も多く見受けられ、また、昨今の異常降雨や台風被害などにより土砂の崩落や太陽光電池モジュールの飛散等の事故が認められています。

 一方で、第5次エネルギー基本計画では、再生可能エネルギーの主力電源化が明記され、FIT期間終了後も安定的に維持されることが国の方針として望まれており、そのためにはFIT期間である20年間を超える長期にわたって太陽光発電施設のパフォーマンスを維持することが求められます。

 これらの課題の解決を目的に、弊社がこれまでに培った評価診断やO&M、発電所建設・再生工事の実務に基づく知見を活用して行う「リスクや不具合に対して、簡便に対策を実現せしめるための評価・回復やリパワリングの技術の開発」として国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によってプロジェクト採択をしていただくに至りましたのでご案内申し上げます。

NEDOニュースリリース https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101338.html

研究開発項目(Ⅱ):太陽光発電の長期安定電源化技術開発(1)安全性・信頼性確保技術開発
4.太陽光発電の長期安定電源化に向けた評価・回復の実用化促進技術開発