国の「太陽光発電事業の評価ガイド」が策定されました
アクティビティレポート
2018年07月2日
株式会社CO2O(本社:東京都港区、代表取締役:酒井正行、以下:CO2O)がワーキンググループリーダーとして進めてきた、「太陽光発電事業の評価ガイド」が平成30年6月29日に策定されましたことをお知らせいたします。
当評価ガイドは経済産業省・資源エネルギー庁が太陽光発電事業に内在するリスクを明らかにすることを目的に、一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)を機関幹事として策定されました。
CO2Oは当ガイド策定における土木・構造ワーキンググループリーダーに任命され(太陽光発電、土地ワーキンググループにおいてはサブリーダーに就任)、主体的に活動して参りました。
評価ガイドの策定により、太陽光発電の健全な普及と太陽光発電所の中古市場の活性化が期待されます。
また、太陽光発電の今後の主力電源化・長期安定発電に向け、その担い手である発電事業者の役割と責務がより重要になってきています。
資料は下記リンク先より参照、DLしていただけます。
■リンク
「太陽光発電事業の評価ガイド」について
(一般社団法人 太陽光発電協会 JPEA)
CO2Oは健全な省エネの普及、促進に向けて取り組んで参ります。